1997年4月3日にスタートした「モモの時間」 女子アナ2人による深夜の生放送、ローカルとしては画期的でした。
視聴者や、スタッフにも好評だったのですが、諸事情により1999年3月25日の放送で、最終回になりました。
出演者のひとり、熊本恭子アナが3月いっぱいで、東日本放送を退社することも同時に発表されました。
「モモの時間」の終了とは関係無いようです。
始まっちゃいましたね
今日で仕事納め、熊本アナ
まだまだやるよ、安田アナ
タイトル曲はクレモンティーヌ
亜門先生からFAXが・・熊本アナ
誰にでもにこやかですが、
なかなか本音を表に出しません。
結婚のチャンスを逃すかも。
(本人納得!)安田アナ
神経が細やかで傷つきやすい、
熊本アナとのコンビはストレスとの闘い。
いやと言えないため、
男にいいように利用され捨てられそう。
リクエストナンバー2のイルカ
サンショウウオに涙 [未公開]
影太郎出演(こんな人だったのね)
さあ、リクエストナンバー1
「バカ殿」は放送されるのか!?(他もコワイ!)
(恐い話特集で使用された) 本人は脱いだらこうだと・・ 「バカ殿」(本人は気に入らない)
ちょっと、うるうる
急に振られてびっくり
どうも、お疲れ様でした。